印刷博物館 「写真植字の百年」の企画展最終日に見学。「3RY」という植字機に会ってきた。この機械は私が初めて写植という職業に出会い、プロのオペレーターとしてスタートした時の機械だ。私の「飯のタネ」であった。今ではデジタルになり「仕事」としては消滅してしまった。寂しいがしかたがない。
なつかしい3RY

印刷博物館 「写真植字の百年」の企画展最終日に見学。「3RY」という植字機に会ってきた。この機械は私が初めて写植という職業に出会い、プロのオペレーターとしてスタートした時の機械だ。私の「飯のタネ」であった。今ではデジタルになり「仕事」としては消滅してしまった。寂しいがしかたがない。